お知らせ

 

SNS(Instagram、Facebook)のみでご紹介させて頂いておりました【疫病退散マスクケース】

空いた時間での手作りのため量産が難しいので、あまり大々的には広告しておりませんでしたが、アカウントをご覧頂いた方からのお求めが意外と多く、一時期しばらく在庫不足の状況でございました。

そもそもこの「マスクケース」は、【神道青年全国協議会(略称:神青協)】さんの動画投稿サイトやSNSでクリアファイルを使った手作りマスクケースとしてご紹介されていたもの(台紙のダウンロードも可能です)を参考に、デザインをアレンジさせて頂いたものでございます。

当初は、ご祈願された方への授与品や頒布品、またお供えやご寄付頂いた方へのお気持ちとして、限られた場合での配布を想定しており量産する必要は無いと思っていたのですが、職員からの意見もあって結果的には個別梱包のマスク付きで、お初穂をお納め頂いての頒布という形式となりました。

神職や巫女の手作りでございますので多少不揃いな所もございますが、その分心を込めて奉制させて頂いております。

これから空気が乾燥し、ウィルスの感染リスクが高まる時期となってまいりますので、気を緩めることなく感染症対策を徹底して行く中での少しでもお役に立てて頂ければと思い、こちらのブログでもご紹介させて頂きました。

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令和2年度の秋季彼岸祭が「敬老の日」「秋分の日」2日間に亘って斎行されました。

今年は、コロナの影響で密接・密集を避ける為に2日間に分け、それぞれ午前と午後の計4回、それも「完全予約制」で執り行いました。

今回お越し頂いた方のお声としましては、

「予約制で座席が確保されているので、慌てて行く必要が無くなり安心した。」

「過密になる心配が無く、安心してお参りが出来た。」

「計4回になり選択肢が増えたので、良かった(参列し易くなった)。」など。

神社側としましても、

「事前の参列人数が把握出来るので、おいただき(撤下品)の準備数を確定し易い。」

「参列希望が集中する時間の制御が利く様になり、祭典の極端なバラつきが抑えられる。」

「収容人数を超えた場合を想定しての式場の模様替えや準備が不要となる。」など。

お彼岸の合同供養祭を「完全予約制」で行うのは初の試みでございましたが、結果的に神社側・参列者側の双方にメリットがあり、今後もこの「分散化」と「完全予約制」が定着して行きそうでございます。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

番外編【宮猫】

お宮に居る猫たち = 通称「宮猫(みやねこ)」

ただの野良と言ってしまえばそうなのですが、神社を縄張りとして生活する猫たちを勝手にそう呼んでいます。

この2匹は高知八幡宮の顔なじみ。

神社で飼われているわけではないので基本、人懐っこくはないです。

今でこそ少しは慣れてくれましたが、始めの頃は写真を撮ろうと近づいて行くと、警戒して “ ぷいっ ” と逃げてしまうので、遠くからのズームでピンボケ写真になったものです。

神社の聖域に守られて自由奔放、気ままに生活しているようでございます。

今日も宮猫たちは境内での〜んびりとすごしております。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第10弾【キジバト】

八幡宮で見られる鳩は、この雉鳩と土鳩(ドバト)いわゆる河原鳩の2種でございます。

雉鳩は、この写真の様に羽根に鱗模様(雉模様)がある在来種の鳩です。

つがいや単独で居る姿をよく目にしますので、あまり群れない一匹狼的な何となく気高いイメージがあります。

一方、土鳩は外来種ではありますが歴史は古く、大和・飛鳥時代には既に渡来していたとされます。

群れで行動する場合が多く、公園などでパンくずを貰ってたりなんかするおなじみの鳩という感じです。

平和の象徴とされる鳩は、八幡大神ともご縁が深く神勅(しんし)とされています。

全国の八幡宮では、八の字を2羽の鳩が向かい合う「向い鳩」の形で書かれている所も多いかと思います。

高知八幡宮でもいたる所でこの「向い鳩」の意匠が使われておりますが、どちらかと言えば八幡宮の神勅としての鳩は、どうも外来種である土鳩(河原鳩)の方であり、在来種の鳩ではない様です。

日本人としては、在来種を応援したくなる気持ちがありますが、でもまあ外来種とは言え渡来してきて随分長いですし馴染み深いので結構なんですけどね。

どちらの鳩も八幡宮では大事にしていますよ~。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第9弾【ショウリョウバッタ】

「精霊蝗虫」と書きます。

名前の由来は、8月の旧盆(精霊祭)の時期に姿を見せ、精霊流しの精霊船に形が似ている処からと言われています。

「精霊流し」は九州地方で盛んに見られる風習で、高知市内ではあまり馴染が無いように見受けます。

ただし、高知県内では郡部の方で執り行われる事があったり、この時期の全国ニュースで紹介されたりもするので、何となくですがイメージは湧きますね。

飛蝗(バッタ)の季語は秋。

盆が過ぎれば、彼岸まであっという間でございます。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第8弾【蜂】

第8弾だけに「はち」・・・別にねらったわけではございません。

蜂はこの時期活発になるんです。

特にスズメバチ系は、巣が完全に出来上がってから冬眠に入るまでの期間7月~10月が一番活発になり、攻撃性も増す時期だと言われています。

気付かずに巣に近づいたりすると本当に危険です。

特に神社は木々が生い茂っている処が多いので要注意ですし、社殿も開放している所が多いかと思いますが、ご祈祷中にふら~っとスズメバチが飛んで来たりしてドキッとする事があります。

しかし、そんな時でも慌てて急に動いたり、騒いだりしてはいけません。

こちらから騒ぎ立てなければ、襲って来ることはまず無いので、静かに飛び去って行くのを待ちましょう。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第7弾【キノコの世界】

梅雨の時期になると、境内のあちらこちらで顔を出し始めます。

形や大きさが様々で、写真以外にも網笠状のキノコもあったりします。

見つけるたびに傘の形や色などで検索してみるのですが、キノコは本当に種類が多すぎて「これがそう!」と自信を持って特定できたことは今までございません。

「何とかもどき」とか、“ もどき ” まで付けられるともうお手上げです。

とにかく奥が深いキノコの世界ですが、こうして時々出会った時に写真を撮って眺めているぐらいが丁度良いです。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第6弾【クツワムシの幼虫】

童謡「虫の声」で「ガチャガチャ」鳴いている虫です。

この鳴き声が、馬の轡(口輪)を鳴らす音に似ている事が名前の由来だそうです。

季語で言うなら「初秋」

今はまだ、蝉の独壇場ですが、これから秋が深まるにつれて秋の虫たちのオーケストラが夜な夜な開演されるようになって来ますね。

月見団子を食べながら、虫の声に風情を感じられる日が待ち遠しいものです。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第5弾【オオシオカラトンボ】

蜻蛉は縁起物です。

アブやブヨなどを始め、害虫を取り除く益虫として五穀豊穣の象徴とされてきた他、

前にしか進まず、決して退かないことから “ 不転退くに転ぜず ” の精神を表すものとして「勝ち虫」とも呼ばれ、特に武士の間では尊ばれ兜や鎧、箙、刀の鍔、陣羽織などに装飾される事も多かった様です。

また、古事記に於いても雄略天皇が狩りに出かけた際にお詠みになられた歌に、手腓(腕の内側)に噛み付いた虻を蜻蛉が飛んで来てそのまま捕らえ去った事から、誉れ高い虫として詠まれています。

源氏の氏神、勝負運の神様として知られる八幡大神とも縁のある生き物と言えるでしょう。

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鎮守の杜の生き物シリーズ

第4弾【雨蛙】

雨蛙は、この時期には涼しげで何となく好きです。

季語で言うなら、初夏。

蛙は昔から、その愛嬌のある姿で人々に親しまれ、有名なところでは「鳥獣戯画」などにも擬人化されて登場します。

こどもの頃、見つけてはよく捕まえたりもしていましたが、体の粘液には毒が有るので要注意。

触ったそのままの手で、目を擦ったりすると大変危険です。

もし捕まえて観察した後には、すぐに手を洗いましょう。

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