境内を「七五三詣」仕様へ

これから来月の末頃にかけての土・日曜日には「七五三詣」のお参りが集中します。本日より正面大鳥居には横断幕と看板を掲げ、そして境内には幟旗を立てて、境内は早くも「七五三詣」モードとなりました。いつもなら、横断幕を取り付けるための専用の竹竿があったのですが、去年の台風か何かの時に折れてしまい、処分してしまっていた事をすっかり忘れていました・・・。しょうがないので、大鳥居へ括りつけましたが、『御遷座百五十周年』の幕と重なって、何だか、ちょっと・・・う〜ん。という感じ。でもまあ、これはこれで。写真の収まりが良いと言えば良いかなーっと!

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